生産中・生産済み・検品済みなどのカンバンの各レーンにおいて、生産のショット数、良品数、不良数、ならびに材料の使用量、稼働時間などの実績を記録する機能をリリースしました。

この機能によって、生産におけるどの段階で、どれだけの材料を使い、どれだけの製品を生産したか、また機械の稼働状況をデータ化することができ、日報としてもご活用頂けるようになります。